日本におけるドイツ その2
どうやら、全国的に日本におけるドイツ年というものらしく、あちらこちらにポスターなどがでています。それにしも、今日まで気がついてないところが笑えます。足をのばして、鳴門まできて、そのことに気がついたのでした。
こちらは鳴門市のドイツ館。なんで、こんなところにドイツ?と思ったのですが、第一次世界大戦後につくられたドイツ軍の俘虜収容所がここ板東というところにあったのが発端のようです。ところで俘虜と捕虜との違いってなんでしょうねぇ。ちょっとだけ気になりました。あとで調べてみなくては・・・・。
その後、四国八十八カ所の1から3番までをちょっとまわって、鳴門の渦潮をみて、今日はWestin淡路に宿泊です。一応、今日の夜からO.P.E.Nの春淡路オフなのでした。さて、どんなメンツなんでしょうねぇ。楽しみです。
とうとう、カブリオレの走行距離が12000kmになりました。もう、のりつぶすしかないかなぁ。(笑)
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